FRIEDMAN/BE-OD【2017年を代表するハイゲインディストーション】

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みなさんこんにちは!
エフェクターフリークス スタッフSです!

2018年もよろしくお願いしますm(__)m

本年1回目のブログは昨年話題になった歪みエフェクターをご紹介します!

FRIEDMAN/BE-OD 21,800円(税込)

アンプメーカーフリードマン製のディストーション!

2017年エフェクター界を騒がせた歪みの1つですね

同社のアンプ同様に改造マーシャルがベースとなったハイゲインサウンドが特徴です。

しかしただ歪むだけでは無く、バイト感や芯がしっかりと残る太さがあります。

ツマミは3バンドEQにレベルとゲイン、そして音作りのキモとなるTightとPres

Tightは低域Presは高域の出音が変わります

ハイゲインな歪みは竿の相性によっては低域がモワッとしがちですが
Tightを調整することによって締まったサウンドになります

このツマミのお陰で多弦ギターとも相性抜群です
流石フリードマン

ピッキングのニュアンスを前に出したいならPresを上げると良いと思います

また筐体内部のトリムでゲインのMAX値を変更でき、絞るとオーバードライブ位までゲインを下げる事も可能です!

しかし個人的にはトリム13時くらいのディストーションサウンドが一番好きですね

ちなみにこのトリムをMAXにするとずっと発振してます
過激すぎるぞ

改造マーシャル特有のダークはもちろんありつつアンプライクに音作り出来るディストーション!
これは売れるわ…って納得のサウンドです

当店でも非常に人気で問い合わせも多い1台!

気になっていた方は是非店頭まで!

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