J.Rockett Audio Designs/THE ALIEN ECHO【テープ/アナログライクな独特の揺れ、モジュレーションに特化したエコーペダル】

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こんばんは!スタッフヒラシマです。

本日ご紹介するのはこちらのディレイ!

J.Rockett Audio Designs/THE ALIEN ECHO \16,800(税込)

またしてもテープエコー系です…(歓喜)

ですがこちらは完全にテープエコーサウンドをシミュレートしたわけではなく、テープエコーやアナログディレイに代表される独特の暖かく太いサウンドを目指したディレイペダルです。

基本的なディレイ機能のタイム、リピート、MIXを備え、タイムは最大600msまで対応しているので、かなり幅広く使えるかと思います。

次に個人的に嬉しい機能が、ディレイ音のみに働くTONEコントロール!
これの設定次第で、明るく爽やかなディレイからダークな雰囲気まで出せます。
意外とトーンが付いたディレイってあったり無かったりするので、ここはポイントです。

そして、パッと見でなんだこれ…と大半の人が思ってしまうであろうWARBLEスイッチとコントロールです。

これはアナログディレイによく見られるモジュレーション機能と思ってもらっていいんですが、効きがかなりエグイです。

まず、元々のディレイ音自体がテープエコーやアナログディレイライクな独特の揺れが加わっているんですが、それにさらにピッチシフト的なエグイモジュレーションをかけられます。

“エイリアンが襲来してくるようなクレイジーなサウンド”というなんともUSAらしいキャッチコピーでも紹介されていました…(笑)

ただ、飛び道具としてしか使えないのかと言われるとそんなことありません!

ディレイ自体はテープエコーライクな暖かみ、太さと独特の揺れがあり、非常に気持ち良いサウンドです。
この辺のチューニングはさすがJ.RADという感じがあります。
正直ここのメーカーではずれだなと思ったエフェクターが無いので「あ、ディレイも良い…」とさらに信頼度が増しました。

WARBLEもただの飛び道具的モジュレーションではなく、しっかり元のディレイと足元で切り替えられるようにフットスイッチなのも考えられています。
また、薄くかければさらに独特の厚みを持った空間系として使えるので、ギター一本でもバンドサウンドに存在感を出せると思います。

市場にあまり出回らない知る人ぞ知るエコーペダル!

空間系に拘りのある方、是非お試しください!